2000年8月05日
突撃!猿島探検隊

東京湾のマニャガハ島?

夏本番!というわけで、東京湾のマニャガハ島の異名名高い(ウソこけ!?)、猿島に突撃する。
朝6時出発し、第三京浜・横横乗り継いで、横須賀まであっという間の50分、三笠公園に到着!

ここは、日露戦争時、ロシアのバルチック艦隊を破った連合艦隊旗艦「みかさ」が保存されている公園だ。

この公園の横の桟橋より、猿島行きのフェリーが出ている。
尚、すぐ隣に駐車場があるが、朝9時くらいまでには一杯になりそうな雰囲気だった。
周辺にも駐車場は結構あるが、桟橋隣の駐車場の便利さにはかなわない。

さて、猿島とは東京湾に浮かぶ唯一の自然島で、三笠公園より8時半〜17時の間1時間に一本の船で
結ばれている。(混雑時は30分に1本に増便される)

横須賀沖約、1.7Kmで船で10分たらずだ。島の周囲は1.6Kmで、1時間もあればおおよそのところは散策可能。

★船の問い合わせ
トライアングル三笠営業所 0468-25-7144

約90人乗りの渡し舟で快適クルーズ!!

 

これが猿島だ!

猿島の由来は、1253年日蓮上人が航海中に遭難した際、突如現れた白猿が船の舳先に立ってこの島に
誘導し難を逃れた伝説による。

1853年にはペリーが来航した際に、勝手に「ペリーアイランド」などと名づけられた事もある。失礼なやっちゃ!
その後、明治大正昭和と、本格的な海の防衛要塞として、軍の管理下となって一般人は立ち入り禁止となって
いた。まさに要塞の島だ。

戦後、すったもんだあった挙句、平成8年に海水浴場が再オープンし今にいたっている。

到着!さっそく泳げ〜!
    
海水浴場は桟橋の左右で、あまり広くはないが、BBQなんかも出来て、結構いい感じ〜
 


対岸のビル群、目の前を横切る大型船、さらに富士山なんかが見えて、なかなか不思議な雰囲気だ。

尚、水質はいまいち(東京湾で水質を求めてはいかんか)で、茶色くにごっている。ん〜・・・・・

売店、シャワー、更衣室など設備は整っており、軽装備でも手軽にこれるのがいいねー
 

しばし、海水浴を楽しんだ後は、島内探検へ

戦争時代の遺跡が各所に残り、ちょっとした探検気分だ。

     弾薬庫と兵舎跡

島中央に露天掘りで作られたレンガ積みの回廊。レンガは、日本では珍しいフランス様式の積み方で史跡的
価値があるという。

ひんやりとした空気が、要塞の島の雰囲気を感じさせる・・・

砲台の台座跡

日蓮洞窟

ここからは、弥生式土器が出土しているという。
猿島の歴史は古いのねー!
 

展望台からは、観音崎や横須賀市街などが望める

 

しかし、こんな近くに海水浴&探検気分が楽しめる、面白スポットがあったのねー
驚いた〜! 釣りのポイントとしても有名だそうです。。。。
 

さて、猿島を後にしてからは、横須賀名物「海軍カレー」を探索!

横須賀の町おこしとして、「海軍カレー」を流行らせているそうな。

そもそも日本で食べてるカレーってインドのカレーじゃなくて、イギリスのカレーの変形だそうっすね。
でもって、なんでイギリスのカレーかと言うと、保存食としても扱いやすいカレーがイギリス海軍で
よく食べられていたそうで、明治時代イギリス海軍を模範として軍隊を作っていった日本がそのまま
模倣して食べたのが始まりとか。

それを、日本人向けに小麦粉などをいれてアレンジしご飯にかけて食べるカレーライスとして日本中
に広まっていったという事である(ホントか?)

横須賀は海軍の街ということで、横須賀がカレーの原点という事になったらしいが、やや苦しい展開である(^^;
ま、町おこしだから、なんでもいいっか

横須賀の町の飲食店では、昔ながらの「海軍カレー」を出す店が多くあり、カレースタンプラリーまでやって
ました。
 

味処 ぼんち の海軍カレー

本町2丁目の交差点を市街方面に曲がった二つ目の角にある「ぼんち」で食べました。海軍カレー

なんつーか・・・・懐かしいような、なんとも言えないカレーですなー
少なくとも、最近食べるカレーとは全く違いました。
小麦粉たっぷりで、それでいて子供の頃浴びるように食ったグリコワンタッチカレーとは全く違う
マイルドで深みのある味。
ん〜他の店の海軍カレーも食べてみたくなるから、不思議・・・・(すっかり町おこしの思うツボじゃん!)
 

結論:渋滞しなけりゃ、すごく近いのよねー・・・横須賀


戻ったれ

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