2000年9月12日
ISDN登場!


大変遅れ馳せながらISDN導入となった。
いままで苦節○年、アナログ回線でがんばってきたがもう限界!?

というほどでもないのだが、通信スピードや話し中問題は確かに悩みの種ではあった。
しかし決断の元になったのは、NTTがやっと導入を開始した常時接続サービス「フレッツ」である。
月4500円でつなぎっぱなしOK。

現在の隣接テレホ+エリアプラスよりも低額になり、快適になるとあっては導入せざるを得ないっしょ。
ただ、気になるのは、ASDLとか無線LANとかケーブルTV系とかめたりっく通信とか、様々な
高速通信サービスが立ちあがっていることである。

ま、パソコンとかと一緒でこの手のものは、進歩のスピードが早く、決断したときが買い時!
あとは動向を見ながら乗りかえるなり、バージョンアップするなりで、対処するっきゃないっしょ。。。

さて、さっそくまずはISDN用接続機器の物色に入る。
TA(ターミナルアダプタ)などの接続機器が必要となるのだ。

まず、大きな選択肢として
TAかルータか、というのがある。
簡単に言うと、TAはパソコン1台接続で安価。ルータは家庭内LANを構築でき、複数PCを同時に使ったり
PC同士で通信したりできるが、ちょっと高価になる。

将来的に見とおしても複数台同時使用の予定は無いので、とりあえずTAに決定。

さて、次に考えるのが
TAとPCの設置場所と接続方法である。
TAは局線が出ている場所に設置し、そこから電話やFAX、PCへと配線を出すのが普通である。

とすると、TAとPCの場所は近いに越したことはない。

ところが、当家の場合はPCはノート型であり、TAの設置場所から離れている。ん〜困った。
一番簡単な接続方法は、USB接続であるがあまり長いケーブルは無い。シリアルケーブルはもっと短い。
あとは、ルータを買ってLAN(10BaseT)接続するか?

ここで登場するのがワイヤレスである。
TAーPC間をワイヤレス化することで、PCの設置場所の自由度や飛躍的に増大!これっきゃないっしょ。

そこで、ワイヤレスTAを探すことにした。
NTTとNECと。。。あんまり無いじゃん、選択の余地が(^^;

この他アナログポートの数とか、バックアップ時間とかPCへの対応状況などもろもろあるが店で聞いて決めよう。

■9月2日突撃!

以上の予備知識を持って秋葉原に突撃した。
店の話によると、TAはノートPCとの相性が結構重要で、メーカーで検証されているものを買ったほうが良い
ということだった。結局該当したのは、NECのAterm IWX70&RC45 ということだった。
というか、これ以外にワイヤレスでできる選択肢は無かった。

アナログポートが2つというのがちょっとひかかった。
というのも、当家にはマンションに標準装備されているセキュリティホン、追加で買ったFAX電話、そしてPCモデム
と3つのアナログ機器を接続予定だからだ。
しかし、上記機器は、ポートは2つだが、ブランチ接続(分岐)可能とのことなので(ブランチ同士はもちろん同時使用不可)
よしとした。
RC45というのは、無線子機で、ノートPCのカードスロットに差して使う専用のワイヤレス通信機器である。
これさえ差せばTA親機(IWX70)との間はワイヤレス化できるというわけだ。

価格は上記セットで49800円也。一番安いTAだと2万円台で買えるのでやっぱり高いな。ワイヤレスは。
ま、しょうがないっか。
ただし、店で同時にISDN申し込むと5000円引きとのこと。ええい買ったれー!

勢いでいった(^^;
ISDNも申し込んだ。しかし・・・常時接続のフレッツは1ヶ月以上の順番待ちらしい。。。ガックシ
しかししょうがないので、ISDNに向けて突撃ー!
 

■9月7日コンサルテーション

ISDN申し込み時に、所轄のNTTと導入にあたってのコンサルテーション(電話相談)があるというので
その日を指定される。それが7日だった。
仕事中に電話がかかってきた。

そこで、購入機器の確認、付帯サービス(エリアプラス、テレホ、フレッツなど)の確認、工事日の確認
などが行われた。
え!?工事いるのけ?局内工事だけじゃないの?

場所にもよるらしいが、自宅訪問して工事がいる場合があるらしい。ん〜めんどくさい。平日のみだってさ
仕方ないので会社を休むことにした。
めんどくさいなー
 

■9月12日 工事

いよいよISDN工事日だ。
工事が来る前にTAを設置場所にセットし、ワイヤレス子機RC45をパソコンにセットアップしておいた。

■TA親機 IWX70

局線からのデジタル回線がここに入り(内蔵DSUを経由して)、アナログポート2本、USB、ワイヤレス通信が
可能となる。
 

■TAの設置場所

マンションのセキュリティホン、FAX電話、TAと結構場所をとりますなあ〜・・

さて、ここで問題が発生。
実は、もともと当家には電話のコンセントってものが無いんです。というのもセキュリティホンが直接つながって
いたからなのです。

これを、FAX電話を買ったときに、自分で配線を換えて、セキュリティホンからチェーン(直列)接続でつながるよう
改造しました。

今回は、局線を一度TAにいれてから、アナログ機器に分配するのでさらに、配線変えが必要となりました。
ま、たいした工事でもないので、これは自分でやってしまいましたが。。。


 

尚、TAの各種設定や、ダイヤルアップ通信設定などは、付属のソフトウエアを使って
簡単に行うことがきました。

このワイヤレスカードをPCのカードスロットにさせば、ISDN通信開始!のはず・・

さて、NTTのおじさんがやってきた。
まずは集電盤を探す。

マンションの屋外にある、電話配線盤をあけ、局から各家庭にいく配線を強化していた。(線をダブルにした)
何故これが必要かというと、

電話局から距離が遠い場合は、信号が減衰してデジタル通信時にはエラーがでやすくなるとのことだった。
そこで回線を太く強化するらしい。事前に抵抗値を調べて減衰が少ないところではこの工事は不要である。
 

通信チェック

上記工事を終え、局に連絡してデジタル回線に切り替え後、通信チェックを行う。
TAにアナログ機器(電話)をつなぎ、発信着信の試験。無事完了開通〜!やったー!

工事約40分だった。
しかしこの後、NTTのおじさんは世間話を40分していった。どひゃどひゃ!!

このおじさん、新しもの好きで、パソコンやデジカメ、はたまたパームパイロットまで興味しんしんとのこと。どひゃー
妙な話で盛り上がってしまった。

しかし、今日みたいにすんなり行く事のほうが少ないそうですな。
中には
・なんでTAなんつう機器がいるんだー!と怒りだす人。
・TAを用意してない人
・あとで掃除したときにコネクタを全部抜いてしまい、元に戻せなくなるオバハン
・TAの設定を全部やらせるまで返さないオヤジ

などなど、苦労が絶えないそうな。お疲れ様ッス
 

さて、おじさんが帰った後、ISDN用のダイヤルアップ設定を行い、接続テスト。
一発でOK!

おーやっぱり快適でんなあ〜
さくさくです。
接続も早い。いままでダイヤル回線でチンタラ1分くらいかかって接続していたのが、数秒になりました。うれP〜!

あとは山本常時接続を待つばかり、ああ待ち遠しい〜 (もしくは常時マイケル(^^; )
サーバーでも立てたろかー・・・・
 
 

結論:ところで光ファイバーはいつ来るわけ?


戻ったれ

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