2001年10月14日

投稿!RCM道場破り in ツインホビー

題して
プロジェクト×(バツ)

正念場!看板を守れ!珍ラジ全珍集合!!



最近、すっかりおぐパラのレギュラーライターとして珍活躍中のniCがまたまたやってくれました!
RCM道場破りのツインホビー来襲に対して、AORc北陸の総力を結集して迎撃した涙と笑いの
記録がここに登場する。ハッキリ言って、仕事中に読まないほうがいいです
笑いをこらえて死亡しても当方は一切責任をとりません。どひゃどひゃ
いってみよー!

それは唐突に訪れた。
富山の片田舎、ツインホビーに、

 

チームアトラス中林豊道氏
チームヨコモ加藤隆史氏

 

両名による

RCM「道場破り」が、やってきた。

しかも

その模様はスカイパーフェクTVでも放送されるという。

受けて立つ!と
気合を入れて練習に取り組む者

 

物珍しさに参戦を表明する者

 

さらに
看板の行方には全く関心のない
マイペースな者たちも参加を決めていた

そして

この道場破りにおいての
マイペース情勢を占う上で
無視できない男達がやってくる

AORc福井「やまのなかまたち」だ

地元福井ナカヤホビーの道場破りにおいても

腕を突き上げドアを開放しながらドリフトするVIPカー
・・・・
 

発進と同時にテールゲート全開
患者を放出して加速する
戦慄の救急車
・・・・

極限の豪速球で今を生きるおっさん達である。

・・・

今回は何を仕込んでくるのか?

怪しい胸騒ぎを禁じ得ない。

そして
あまりにも心強い助っ人達は
 

私が到着した午前7:00には
すでに会場で大開店していた。

 

  

・・・

 

さては

また寝てないのだな・・・

 

・・・
5人が持ち込んだ珍妙物の全て

 

 

12個のLEDを明滅させ、サイレンを鳴らし
遅れてきた私を出迎えてくれる
超力作スカイラインGTRパトカー。

 

でもなんか・・・ちいさいやうな・・・


スケール感の表現にも不可欠なゲーテちゃん。どひゃどひゃ

 

それもそのはず

マイクロたんだった

 

 

「ふふふ」

 

不敵な笑い声と共にすっくと立ちあがる
妖しいオヤジはさのっ珍だ!

 

徹夜で仕上げた高速交通機動隊GTRの
シェイクダウンを行なうのであった。

 
神か悪魔か 8セル&28BB搭載・・・

 
一体どれだけのパフォーマンスを見せつけてくれるのか?

 

珍セイン超高速機動隊見参!

ただ今発珍!!

 

4輪が白煙を上げ、
ロケットの如く取り締まるイメージ画像が
見守る我々のまぶたに展開した。

 

ズフォア!!

 

ピュンイィイン

 

・・・ムオ〜ン

・・・ミュワーン

シーン

 

 

沈黙

 

 

・・・あで?

 

 

驚愕のパワーは
確かに荒れ狂った
・・・
ただし

 

スパー以前で立ち往生していた

・・・

スプラインが切ってあるとはいえ
圧入されただけの樹脂製のピニオンギアの
シャフトだけが高速回転し、

 

あまつさえ

くさい臭いを発生していた。

 

 

不覚

 

 

超高速機動隊、超低速で終了

・・・

 

どひゃどひゃ

笑いごとではない。

この事件が
その日連続して起こる波瀾の
ほんのプロローグにすぎない事を
この時
まだ誰も予想だにしていなかった・・・


かくして午前九時半、

ツイン史上最高のエントラントを集め
レースが動き出した。

 
ツイン始まって以来の大盛況
オフロードコースもパドックに
ツイン店長、生津江夫妻

 

そしておもむろに、ツイン名物

珍妙540クラスがスタートした

 

 

はたして、マイクロたん搭載のアレが

540モーターなのかどうか宇宙の謎だが

 

このクラスには

当然ながら挑戦者はいない。

 

したがって

誰がなんと言おうと、

 

すでに看板は安泰だった。

 

戦わずして勝つ・・・

それはまさに兵法の極意である

 

オッス!どひゃどひゃ

 

てなわけで無差別級の乱取り取締りが展開

でっかいのに混じって走る様が「けなげ」なのと

時折サイレン鳴らしたりと、可愛いマイクロたんパトカーは

女性やお子様にも大人気でした。

 

見落とされて弾き飛ばされたり

してましたが

 

どひゃどひゃ

 

さのっ珍、TKSさん、児玉師匠の

交通機動隊トリオの気合の入った走りは見事でした!

さすがや!!

オッス

 
540クラスで炸裂した、その他の珍妙物

 

 

中林・加藤の両氏は、看板のかかっていない

23ターンクラスにも参戦、

北陸の選手に全日本トップランカーの

鮮烈な走りを見せつけた

それは驚くほどのタイムだった。

 

 

・・・なんとかせねばなるまい

 

 

この憂慮すべき事態をうけ、

我々は、満を持して・・・

 

鮮烈な

アテーゴボディを見せつけた

 

驚くほどのタイムこそ出なかったが

驚くほどギャラリー受けは良かった。

どひゃどひゃ

 

そのころ、

看板のかかったモディファイクラスはやはり

圧倒的パフォーマンスで、中林選手がリードしていた。

地元北陸の選手達も善戦し、予選2〜4位までをゲット

加藤選手はやや出遅れて5番手となった。

 

一方

540クラスでは

RS4-PRO3にダッジストラトスを組み合わせた

健全なツーリングカー、藤畑選手のマシンが

順当に20台の頂点を獲得していたが、

 

1秒差の二番手には

 

せっかく見に来てくれた彼女に

いいとこみせたい私の

フェラーリモデナ500Lが

 
資料写真:フェラーリモデナ500L
(これがフェラーリ車の証、馬の御紋だ)

 

さらに1秒差の3番手には

 

モミー師匠の驚異の超絶技巧が今日も冴え渡る

シボレーマスタング660RRが

 
資料写真:シボレーマスタング660RR

(その実像は謎に包まれている)

 

・・・

物理法則を笑い飛ばすかの如く

不条理に続いていた。

どひゃどひゃ

 

せいか氏もAメイン進出し、万全?の布陣で挑む

AORc北陸の面々。

 

  

そして決勝レースがBメインから始まった

 

  

珍妙540クラス決勝Bメインでは、

珍妙の名にふさわしく

恐るべき光景が展開していた・・・

 

 

ああっ!?

 

なんだあれは!?

 

空力の概念を

いや

クルマというものの概念をすら

根底から打ち砕きかねない

恐るべき物体が

彗星のように出現

 

そして

 

待ち構えるマーシャル

居合わせたギャラリー

はたまた

御近所から見物に訪れた家族連れ

・・・

その全てを

恐怖のどん底に突き落としながら

突き進んでくるではないか!!

 

メーカー認識不能

 

モデル名認識不能

 

スペックその他

全て不明

 

シルエットから察するに

新種のトレーラーヘッドなのか?

 

・・・キュカカッ

 

グモモモモモモモ

 

ゴオオオオオオオオオオン

・・・・

 

そいつは

大地をかきむしり

辺りの空気を震わせ

暗黒の蒸気をまとい

地獄の彼方から

ついに現れた

 

 

ズオオオオオオオ・・・・

 

 

 

オオオオオオオオオオ・・・・

 

 

オオオオオオオオオオオオオオ

オオオオオオ・・・

 

・・・

そいつは

 

サラサラの髪をなびかせて

ニクいほど涼しい表情だった

・・・

 

そして

 

素晴らすぃ勢いのまま踊るように

目の前を通り過ぎていき

 

そのまま

 

素晴らすぃ勢いで

コーナーへと吸い込まれていった

 

かつてない異様な空気が

サーキット全体を支配していた 

 

 

うおおおおおおっ!!

 

 

割れんばかりの大歓声の中、

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もんどりうって転倒した・・・

 

 

 

・・・・・・・

 

驚異の人面トレーラーヘッド

 

1周目で轟沈

 

―珍終了―

 

どひゃどひゃ(^^;

 

尚、人面マシンのシャシーはロン○ム号だった事

また同人は

予選ではTXT-1の圧倒的走破性を

生かし、ショートカットによる

コースレコードの樹立に専念していた事も

補足しておかねばなるまい。

 

海王丸から駆けつけた助っ人

某RC誌ライター、サ○ちゃん氏。

ヒールに徹した

当日の珍妙奇行ぶりは

さながら

 

ブラック魔王をも彷彿させた

 

どひゃどひゃ

 

オッス!ありがとう!イカしてるぜ!

貴重な物品の並ぶ、某サ○ちゃん氏のピット

 

Bメインに

予想だにしなかった超ド級珍車が登場したため

影の薄くなった540クラスAメインだが、

テールゲートを開けて突っ走る、

にわかアバルト派が続出

っていうか、ミニとかワゴンRまで(;^_^A

どひゃどひゃ

 

おもしろおかしい中にも

トップグループのレースはシリアスな展開、

私は最後の最後までトップを走るダッジを追走したが

結局逃げ切りを許してしまい、お約束の鳥煮餓死で2位

師匠も大健闘するも、もう一台のダッジにかわされ

惜しくも表彰台を逃してしまったのだった

 

こうして阿鼻叫喚・抱腹絶倒

珍看板をかけての決勝レースは終了した。

オッスオッスオッス!!

 
ギミック満載のドリ車も健在

 

 

結局

 

我々が笑い転げている間に

肝心のモディファイクラスでは、地元エキスパートも健闘したものの

 

 

あれよあれよというまに

中林・加藤選手のワンツー体制となり

 

ツインの看板は破られ、

ラジマガ号に積み込まれていった。

 

・・・・

 

が、

珍妙選手達の活躍によって

真実の看板は微動だにしなかった。

 

そう、

珍妙看板だけは・・・

 

ありがとう!モミー、さのっ珍、

ありがとう!TKSさん、児玉師匠、

ありがとう!せいかさん、サ○ちゃん、

 

そして・・・ありがとう

人面トレーラーヘッド・・・

 

珍妙フォーエバー

 

 どひゃどひゃ!!

 

結論?:求む、珍妙挑戦者。

…っていうか、放送&掲載できるのか今ひとつ心配(;^_^A

 

どひゃどひゃ

★★終★★



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