2003年01月31日

後発隊到着
 
本当にあっというまの3ヶ月だった。
いまだ自分のことでも大変なのですが、家族が到着する日となった。

午前10時20分JFK空港到着にあわせて、早めに家を出たが、早すぎた(^^;
空港で2時間ばかり待って、やっとでてきたのであった


おー!元気そうじゃん!
こちらの生活の立ち上げであっというまの3ヶ月ではあったが、家族の顔を見るのは
本当に久しぶりな気がする。懐かしいようなうれしいような・・・・
下の坊主はまだちっこいので、3ヶ月会わないだけでも目に見えてデカくなっていた。

とーちゃんの事を忘れてないかな?とちょっと心配したけど
バッチリ覚えているようだ。
最初は恥ずかしがって目をあわせなかったけど(^^;
すぐに打ち解けた。言葉も随分しゃべるようになった

上の坊主も元気そうだ。

この3ヶ月は、自分自身も慣れぬ異国での生活の立ち上げや仕事に追われて
大変だったが、日本に残って様々な残務処理をやってきた家族も大変だったことだろう。
自宅の売却や、引越し第二便の発送、金融・公共機関等各種手続き、挨拶まわり、、、etc
子供二人抱えての奮闘ぶりにはまったく頭が下がる。
上の坊主も下の坊主の面倒を見たりいろいろやってくれて立派に戦力となったそうな。

こうしてまたNYの地で再会して、新生活をスタートさせることはちょっと感慨深い。
これからの生活の立ち上げも、いろいろ困難が予想されるのだが・・・


さて、空港から、まず向かったのがIRSという、税務署みたいなところ
家族はソーシャルセキュリティナンバーが取得できないので、その代用として納税者番号みたいな
ものをもらう。その申請だ。
あらかじめ、ネットから申請書(W−7)をダウンロードして記入しておき、パスポートを添えて
申請に行く

待合室にて

すでに、時差ぼけバリバリ全開で眠りこける隊員たち(^^;
聞けば、飛行機の中ではほとんど一睡もできなかったらしい。

30分ほど待たされて順番がまわってきて、予想通り態度がデカくて悪い、オバちゃんに
申請書を出すと、間違いをいろいろ指摘された(^^;
なんとか、女房のものは通ったが、子供の分は学校の証明とか医者の記録がいるとかで
受理されなかった。。。。をいをい聞いてないぜよ(^^;

なお、ここに到着する直前には、ジョイントアカウントで作ったクレジットカードを渡しておいた。
米国で、クレジットヒストリー等がないと、普通はカードを作れないのだが、旦那と同じ口座の
ジョイントアカウントで作るとすぐ発行される。
日本で練習してきた、サインを最終確認して、カードにさっそくサイン
これで、カード使用OKだ。

アメリカでは、カードがないと生きていけない
到着直後にすぐサインするので、サインだけはしっかり練習してから来ることを
おすすめする。

さて、IRSの次は、銀行だ。
会社の中に入っているCITIバンクに行って、これまたジョイントアカウントで口座を開設した。
これはすんなりいった。先ほどサインしたカードと、パスポートをIDとして提出し、あとは
署名するだけでOK
後日、ATMカードと小切手帳が送られてくる。

会社に行ったついでに、会社の何人かに挨拶した。


到着してボロボロになっているところにつらいのだが、最後に一箇所
教育委員会に行って、上の坊主の小学校の登録をしてきた。

必要な書類は
・家の賃貸契約書(住人の証明)
・名前・住所が入った公共料金等の請求書等3種類(住人の証明)
・日本での予防接種の証明書(英語)
で、あとは、その場でもらう書類に記載すればOKだ

その場で、学校に連絡してくれて、校長先生より登校日の連絡をもらう。
月曜日にさっそく来い!とのことだった。
をいをい早いな。まいっか。
どうせ、家でぷらぷらしてても仕方ないんだし、突入したれー!

この時点で、時差ボケで後発隊員はほとんどボロボロ
ほうほうのていで、家に到着した


この家も、借りてから本当にいろんなことがあった。
古くてボロいんだけど、気に入ってくれるかな?

さっきまで、眠りこけてた隊員達は、新居にはしゃいでいた。一安心や!
  



どうやら家は気に入ってくれたようでよかったよかった。

大量の荷物を車からおろし、家でまったりしていると
不意にチャイムがなった。

隣に住んでる子供二人が、ぬわんと!
ケーキを持ってやってきてくれた

「やっときたね。おめでとう!歓迎するよ」

うおー!なんていい子たちなんだ!
上の坊主は、もじもじしていたが、下の坊主は、ハローとかバイバイーとか
調子よく口真似してウケていた(^^;

さっそくいただいたケーキを食べる

甘いチョコレートケーキだが、人情が身にしみて妙に旨い!!

ほどなくして、また別の子がやってきた

「新しい子が来たんだって?外で遊ばない?」

すげー勢いだなあ〜(^^;
どうやら、子供が来るのを皆で待ちわびていたようだ。

英語の世界に、いきなり飛び込むのは親以上にストレスがかかり
子供も大変かもしれない。子供なりに相当苦労するのかも?
でも、歓迎してくれる子がいるだけでも幸せか?

家族皆がなれるには、まだまだ時間がかかりそうだが
なんとかNYで再会を果たし、新生活がスタートした。



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