2006年04月30日

モバイルオーディオ研究室その3 iPOD NANO

やっちまいました・・・(^ ^;
アンチ主流派の私としたことが、、、ふとeBayでiPOD NANO(4GB)を落札してしまい
あまりの使いやすさに、ガッツりハマって陥落です(^_^; さすがアップル!降参だす(^ ^;

大変遅ればせながら、ゲットー

中古品なので、小キズなどありましたが動作上は問題無し 定価の約半値で落札 ラッキョ〜!

試しに、200曲くらいブチこんでしばらく使ってみたが、すっかりほれ込んでしまった。
日本に行くフライトで片道14時間かけっぱなしにしたけど、電池持ったよ。カタログスペックでてるやん。

いまさら言い尽くされた感があるのですが、なにがいいかちゅうと

・小さい軽いそしてオサレだ 
・アップル伝統の直感的で使いやすいユーザーインターフェース 抜群の操作感
・4GBと半導体メモリを使ったものでは現時点で最大容量かつ低価格 単純にコストパフォーマンスだけでも凄い
・音楽管理ソフトiTunesとのシームレスな連携が素晴らしい
 曲の管理、出し入れ、お気に入りのプレイリストの作成、曲の購買 すべてが簡単でiPODと常に連携している
・各種IF,APIが公開されており、ハード、ソフト共に莫大なアクセサリが揃っている。自分にあったブツで使いやすく
 カスタマイズしていく楽しみがある。
・POD CASTと呼ばれる、無料のラジオ番組みたいなものをダウンロードして聴ける。
・iPODを買い換えてもiTunesさえ健在ならすべてを簡単に引き継げる。

以上の理由は、今まで使っていたRIO UNITE130をお蔵入りにし、Windows メディアプレーヤーにシコシコためた
1000曲を移行させるに、十分過ぎるものだったと言うことだ。

アップルの戦略に乗って、ちょっぴりクローズな環境に身を投じるのは悔しいが負けた。俺の敗北だ(^ ^;
いや、それほどまでに素晴らしいちゅうことだ。完全に世の中に乗り遅れていた。

膨大な曲数を持ち歩き、どこでもオーディオ環境を作って楽しめる、プレイリストなどを工夫し音楽で徹底的に遊ぶ
遊ばせるアップルに脱帽だ。


さて、買って最初にやらねばならないことは、メディアライブラリの移行だ。
iTunesをインストールすると、最初にWindowsメディアライブラリの曲をiTunes用に変換するか聞いてくるので
迷わずYESを選択。さすがに1000曲あると結構時間がかかるが無事終了。
ただし、ライセンスの問題とか、ファイルの互換性の問題とか、いろいろあって正常に変換できない曲も出てくる。
また当然だが、ちょこっと音質も劣化するようだ。
駄目なものは元のCDから入れなおしたり、文字化けを直したり、音質が納得できないものも入れなおしたり、
そんなこんなで初期環境を整えるのが結構めんどい、けど仕方ない。

さて、最初に決定しないといけないことがある。
iTunes/iPODで持つファイルの種類だ。何も指定しないとアップル独自のファイル圧縮形式のAACになる。
ビットレート(圧縮率みたいなもの)は128Kbpsだ。これで問題ないと言えば無いのだが、より互換性を求める
のならMP3にしておいたほうが無難だ。他のプレーヤーや一部のCDプレーヤーでも聞ける。ただしMP3の
ほうが圧縮率がちょっと劣るらしい。
また、本当にオーディオとして音質を追求するならAAC/128Kでは満足できないかもしれない。
音質追求ははアップルロスレス圧縮という形式を選ぶ。これは可逆圧縮形式で音質の劣化が無いが圧縮率は
悪い。そんなこんなをいろいろ考えてファイル形式を決定する。

ロスレス      :音質劣化なし アルバム1枚300MB 音質追求派のみか
AAC/192K :音質劣化目立たない アルバム1枚約65MB iPODのHD機メインならこれにしたいところ
AAC/128K : 若干の音質劣化あり アルバム1枚約45MB NANO系ユーザーの標準か 
MP3/128K : 若干の音質劣化あり アルバム1枚約55MB 互換性重視の人はこれ




さて、iPODをうまく使いこなす=膨大な曲を整理し、好みの曲がすぐ出る環境を整える。そして自分だけの好み
のプレイリストを作り、遊ぶ。スマートプレイリスト(条件付けで自動的に生成されるプレイリスト)を使いこなし意外性
を楽しむ、などなどが必要になるのだが、その際に重要なのが、iTunes上での曲の管理である。

曲の属性を正確に入れていくことが、後々のこうした管理や楽しみにつながっていく。
題名、アーティスト名、アルバム名はもちろん、ジャンルや年代、マイレート(自分のお気に入り度)などをできる限り
入力していく。最初はめんどっちいが、これをやっていくと後々楽だ。ここがiPOD使いこなしのひとつの肝である。


さて、iPOD NANOを買っても、ケーブルはUSBしかついてこない。
まあPCとつなげないと何もできないので、最低限はいいのだが、ACから直接充電だけとかできない。
これは別に買わないといけない。
スタンド型になっているものとか、各種でているが、とりあえず、一番ちっこいアダプタを買った。

右のユニットにUSBケーブルをつないで、ACから充電できるようになった。
これは日本で購入した。この手の周辺機器は本当に星の数ほど出ているので、自分にあったものを探す
楽しみもある。



さて、周辺機器ついでにもうひとつ 保護カバーだ

iPOD NANOは小さくてかっちょいいのだが、(裏面はピカピカの鏡面仕上げ)なにしろキズつきやすい。
保護カバーの類は必須という感じだ。これまた星の数ほどアフターマーケット品が出ている。
ついついいろいろ買っちまうんだな(^ ^;


やってもうた(^ ^;

一番右は、NANO本体だ。
その左は、アクリル性のクリスタルケース これは結構いいのだが、弱点があって本体上部のロックスイッチが
ケースを閉じた状態で操作できなくなってしまう。残念・・・ 

その左から4つが、シリコンジャケットと呼ばれる弾性体の保護カバーだ。
手触りもいいし、操作感もそう損なわないし、大きさも重さも気にならないので人気の保護カバーである。

ところが、、、本当にいろんな種類があるのだが、それぞれ使い勝手に意外と差があることがわかった。
ポイントは
 ・下面の開口部の大きさ
 ・首からぶら下げるための紐を通す穴の位置
だ。

開口部は、コネクタの種類によっては刺さらないものがあり、大きいほうがベター
でも意外に純正コネクタがギリギリ入る分しか開口していないものが多い

穴の位置だが、首からぶさらげる場合は、天地が逆さになったほうが操作しやすいし、イヤホンの
コネクタも上を向いていて使いやすい。また、穴が2箇所左右にあって紐が両側に通るほうが安定する。

結局これを満たす、左から3番目のタイプが一番使いやすい。
弱点は、ほこりがつきやすい事か。ほこりだらけになったら水でジャブジャブあらって乾かすと復活する。


本まで買って、表ワザ、裏ワザなど日夜研究中だ(^ ^;

特にiTunes上で曲の属性情報を整理していくための小ワザなどが勉強になった。


ネット上にもiPOD/iTunesの薀蓄をまとめたサイトが山ほどあるが、個人的なオススメは
 ありがとうiPOD
  iPODのすべて
の二つである。基本からTIPS、Q&A、最新ニュースなど網羅されており、大変役にたつ。

最近ゲットしたワザで大変重宝しているのが、歌詞の収集と表示に関するTIPSだ。
iTunes上で曲のプロパティに歌詞を入力するフィールドがある。
ここに歌詞を貼り付けておくと、iPODでその曲を演奏中に、歌詞を表示させることができる。
(エンターボタンを二回押す) ん〜素晴らしい

それで、歌詞をしこしこ探したり、打ち込んだりするのが面倒なのですが、すごいソフトがあるんです!
Lyrics Master というもの。

このソフトは超強力です。iTunes上で演奏中の曲の歌詞を、11の歌詞サイトから自動的に検索してきて
ダウンロードし、曲の歌詞属性にペタっと貼り付けてくれるんですな。これはすごすぎる。
日本語の曲も英語の曲も結構な確率(ジャンルにもよるが体感的には80%くらい)で見つかりました。
なお、著作権に関する見解もこの作者のコメントがサイトに掲載されてます。

iPODで演奏中に、画面に表示された歌詞見ながら一緒に口ずさみませう(^ ^;
なお、スクロールは自動でされないので自分でやる必要はありますが。。。

また、このLyrics Masterに関連したソフトで、iKARAというものがあります。
これは、iTunesのビジュアライザープラグインで、歌詞が入力された曲をiTunes上で演奏すると
iTunes上でカラオケのように歌詞が自動スクロールしていく、これまた優れもの。
(iPod上ではスクロールしません、念のため)

こういう素晴らしいソフトが次々と生まれるのもiPOD効果ってやつでしょうな、ビバ!


というころで、すっかりハマってしまったiPOD NANOを核に、モバイルオーディオ研究室は
さらに加速していくのであった・・・・



おまけ

eBayを見ていたら、あったよあったよありましたよ! iPod NANOのまがい品が(^ ^;


その名もTR-POD(なんだそりゃ(^ ^; ) アップルとは縁もゆかりも無いバッタ品だ(^ ^;
よく見ると、画面の縦横比が違う。 ボタンも真ん中がプレイボタンで、下がボリュームとなっている。
きっと、ホイールを指でなぞっても何も起きないのでしょう(^_^;

なお、スペックは容量1GBで、MP3/WMAが再生可能なほか、ビデオが見れるのとFMチューナーがついている
また録音機能もあるらしい。結構盛りだくさんだ。
eBayでは100ドルちょっとで落札されていた。





結論: やっぱりアップル様だった・・


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