2006年06月10日

リトルネックで北京ダック

以前紹介したこともある、リトルネックの中華料理屋 同楽軒
昼は、飲茶も食べられて結構旨いので、この界隈では評判の店だ。
さて、たまたま夜入った時に、T君が「北京ダックいってみよう」と提案し、勢いで注文してみた。

尾かしら付の北京ダックがうやうやしく運ばれてきて、専属調理人が目の前で切り分けてくれる


ほどなくてして、完成


もともとは宮廷料理だった北京ダック アヒルの皮をそいで餅(ピン)と呼ばれるクレープのような小麦粉
の皮にのせ、甘い味噌やネギなどと一緒に食べる。

これが、あまり期待していなかったのだが、激ウマ!(^-^)

う、ちょっとヤバい ってくらい旨かった(^ ^;


そいだ皮以外の部分も、食べられるように切り分けてくれる
 

これらも結構いい味がしみていた。
皮がやっぱり特に旨いんだけどね・・

5人でたらふく食って飲んで一人30ドル かなり安いと感じた





砂糖茶 アキーム 共に 北京ダックを前に無言の猛ダッシュ(^ ^;


同楽軒
251-15 Northern Blvd, Little Neck, NY , 11362
718-281-1500



結論: まだまだある隠れ逸品?


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