2007年09月25日

ジェネシス キタ〜!


またまた往年の大物がやってきましたよ Genesis!
70年代は、ピーターガブリエルを中心にプログレッシブロックの大御所として名を馳せ
80年代は、フィルコリンズのボーカルを中心にポップロック路線で活躍したグループだ。

ここ10年は活動を休止していたそうだが、昨年11月に突如
 フィル・コリンズ、トニー・バンクス
マイク・ラザフォードにより復活。とうとうNYに登場した。

会場は、NYの武道館?ことマジソンスクエアガーデン
でっかいから、余裕でチケットとれるやろとタカをくくっていたら、あれよあれよと言う間に売り切れ
仕方なく当日ラストミニッツを狙う。と、なんかポロポロ出てきました。

結局安めの席をゲットし、副隊長と突撃


どうせ、前座があるだろうとタカをくくって(こればっかり)、余裕で遅れていったら
既に始まっとった(^ ^;




どわっ!



おおー!びっくりしたぜ
このでっかいマジソンスクエアが本当に満杯だよ

客層は、かなり年齢層高めだが(^ ^; ジェネシスの根強い人気ぶりを垣間見た。




ステージから距離は近かったが、いかんせん真横だったので、正面全体像が
良くわからなかった。
ま、当日チケットでフラっとこれただけでもよしとしよう。。


 
おお!フィルコリンズ なつかすぃ〜!
かなり、じーさんになってたが(^ ^; 独特の高音声はあのまんま 
きっちりキープしている こりゃ凄い!


途中、ドラムを叩いたり、インストルメンタルナンバーもやったりしていた
元気やー


一階アリーナ席は総立ちの大盛り上がりや
 


オーラス前に、ヒットナンバーのインビジブルタッチが出てきたあたりが最高潮
 



2時間半くらいの結構長めの充実したステージだった




結 論:往年名スター100連発どんどんいくで 


戻る