2015年08月01日〜8月10日

★番外編 NY&LA 2015夏

2002年〜2007年までNY Lond Islandにて家族で赴任生活を送り2008年初に帰任して以来
早いもので7年7ヶ月の月日が流れた。。

当時人生の大半をNYで過ごした子供達も、日本での生活のほうが長くなりNYの記憶も薄
れてきた。
ただ、隊員A/B共に、帰国当初の苦戦はあったものの日本に適応し、かつ身につけた国際
感覚と英語力を維持しているのはGood Newsである。

渡米時に苦労した隊員Aは帰国後は、高い英語力をキープし(英検一級/TOEIC980点)いま
や大学3年生。起業家活動?だかにご執心でしょっちゅうアジア諸国に出かけている。

一方幼少時を米国で過ごした隊員Bは、帰国後の日本の適応にやや苦労しながらも、スポ
ーツやイベント活動に精を出す中学3年生となった。
小学校1年生で帰国しているので英語力が消失しても仕方ないと思っていたのだが、帰
国後も継続して見ていた、スポンジボブ(笑)やアメリカのドラマなどテレビ効果か?
奇跡のキープを見せ、また副隊長の機転によって英語保持教室などにも通わせた事、及び
本人の努力もあり、最近もまだ英語力の伸びを見せている(英検準一級/TOEIC790点)。

子供達が国際人としてのベースが出来た事だけでもNY生活を送ったかいがあった
と思う今日この頃である。


この間、隊長は何度か出張でNYを訪れているが、副隊長と隊員Bは一度も行っていない。
隊員Aは5年前に友人を訪ねて一人で渡米した。

久しぶりに懐かしいNYに家族で行ってみようか、という事になった。

子供達も大きくなり、それぞれの予定もあってなかなか長期の家族旅行に行く機会も無く
なってきていたが、奇跡的に今年の夏全員の予定が一致するタイミングがあった。
ので、機を逃さずフライトを予約した。
せっかくなので、観光で訪れた事がないLAにも立ちよる事とし、
前半NY(8月1日〜5日)、後半LA(8月6日〜9日)という日程を組んだ。

■■NY編■■


蒸し暑い日本を脱し、懐かしいJFKに夕方降り立った。
懐かしい風景と匂いに家族一同興奮し、明日からの思い出の地めぐりに思いを馳せた。
東京に比べはるかに湿度が低く、緑も多くさわやかなロングアイランドが今、目の前に
あった。。

■■宿泊■■

どこに泊まろうかなと思っていくつか候補を挙げたのだが、面白いところを見つけた
のでここに決めた。
Glen Coveにある、Glen Cove Mansion Hotelである。

大金持ちの大邸宅(マンション)をそのまま生かして宿泊施設にしたもので、緑豊かな
広大な敷地に立派な門構えの城のような風情。
宿泊費もリーズナブルで、立地の良いモーテルよりもむしろ安いくらいだ。



設備も大変充実していて、屋内外のプールにジム、卓球にスカッシュ、庭園に会議室に
テニスコートとなんでもござれ。

 

何か自分がギャツビーになったような気分(笑)にさえなった。

ここは、ロングアイランドを訪れるリピーターの方には是非お勧めしたい。
もちろんレンタカーの活用は必須ではあるが。


■■移動手段■■

これはもうレンタカーの一択でしょう。
空港ピックアップ&返却で、AVISのフルサイズセダンを予約。
JFK到着後、無料のエアトレインでFederal Circle駅まで自力で行くと、そこにレンタ
カー屋が並んでいる。

今回借りたのはこれ


シボレーインパラだ。
昔は、良くパトカーで見かけたやつだが、随分と特徴の無いおとなしいデザインにな
ったものだな、、と思った。
2.5Lの4気筒エンジンは思ったよりパワーもあり、静粛性も高くてアメリカのハイウエ
イを流す分には何の過不足も無かった。
(なんでもアクティブ消音機能というものが搭載されているらしい)

さて、7年以上ぶりに運転するロングアイランド。
なんとなく道は覚えているとは言え、心もとない。。。
そこで活躍したのがこれ


買替で使わなくなった古いiPhone5を持参し、ナビ替わりにした。
通信契約は無いので、WiFiのみしか使用できないが、成田でレンタルしたモバイルルー
ターとWiFi接続することにより、Google Mapを読み込み、リアルタイムナビとして立派
に機能した。

これが本当に便利で、どこに行くのもほとんど迷う事もなくスイスイだった。
スマホの買替で余った旧機種もこんな使い道がある事を覚えておきましょう(笑)

 

ロングアイランドの懐かしい一般道、LIEなどの高速道路、そしてマンハッタンでもイ
エローキャブとのバトルも、何の違和感も無く運転できて驚いた。

ところで、橋やトンネルの通行料値上げしたのかな?
昔は8ドルもしなかった気がするんだけど。。。

あと、NY州のナンバープレートが黄色くなっちゃって軽自動車みたいだった(笑)
白ベースのEmpire Stateって書いてあるやつのが好きだったなー


■■Great Neck■■

赴任生活前半を過ごしたのがグレートネックである。
初めての海外生活で右も左もわからず、ご近所さんや子供たちの親御さんなどに助けて
もらいながらどうにかやっていけた想い出の場所。

緑が多く、街全体もゆったりしていてとても環境が良かった覚えがある。
ユダヤ人中心のちょっと特殊な地域だが、近所の人たちは大変親切だった。

本当に久しぶりにこの街を訪れた副隊長は、記憶が美化されていまいか?とドキドキ
していたらしいが、何の違和感も無く受け入れられたそうだ。

 
懐かしいグレートネック駅前に立ち感涙!


 
あ〜あったあった!ここ 行った行ったここ!!
本当に懐かしいなあ〜・・・



隊員Aが通っていた小学校の校庭。
こんな広場がそこら中にあった。木陰に入ると涼しくて気持ちの良い風が吹いた。


 
隊員Bが通っていた幼稚園。
何も変わっていなかった。隊員Bも記憶の糸を手繰り寄せ、ハッキリと思い出した遊具
などもあったそうな。。



ここはグレートネックハウスという、市民センターみたいな場所。
フラっと入ってみると、なんと!副隊長の知り合いと再会し感涙(笑)
相手もすぐにわかったところがすごい


住んでいた地区より北側の半島一帯はKings Pointと呼ばれ、本当に超金持ちの居住地
域となっている。久々なので見学に行ってみた。
門から家が見えないような城のような邸宅が延々と並び、米国の金持ちの層のとてつ
も無い厚さを改めて実感。

映画「華麗なるギャツビー(Great Gatby)」の舞台となった場所は、ギャツビー通り
(Gatby LA)がちゃんとあって洒落ている。
もちろんこのあたりの邸宅は、ギャツビーが住んでるような城みたいな家ばかり。


このあたりで車を停めていると直ぐに警備がすっ飛んでくるので写真撮ったらすぐ退散

ちなみにこの通りの一軒が売りに出てますが
$1400万だそうです。
まあ高いけど内容考えると安い?かな



こ、これは、、、隊長が赴任当初急性盲腸で緊急手術を行った救急病院だ。。
看板を見ているだけでお腹が痛くなってきた(笑)
インド人の凄腕外科医の内視鏡手術のおかげで事なきを得たっけ。



これまた懐かしい・・・当時勤務していた会社
今は病院に改装中でした。


■■Plainview■■

赴任生活後半は、プレインビューに住んでいた。マンハッタンや会社からは遠くなった
がその分広い家に住む事が出来た。
庭でBBQや野球が出来たなんて今思えば夢のような話だ。。

 
この街もユダヤ人中心のところだが、緑が多く治安も良く近所の方々の人柄も良くて
本当に住み易かった記憶がある。



住んでいた場所のすぐ近くに、Fairwayという有名なスーパーがあった。
品数もすごいけど、扱っている食品の質が高く重宝した。
レジ袋を見ただけで懐かしくて感涙(笑)

懐かしの生活した地を訪れてみたが、家族一同「何も変わっていない」「違和感ない」
という感想だった。全てが懐かしく、そして不変だった。
数えきれない苦労があったが、そうした酸っぱい思い出はすっかりどこかに行って
しまったのは、7年以上の歳月を経たからだろうか。。。


■■再会■■

お世話になった近所の方々、隊員達の友達や親御さんとの再会


グレートネック時代のお隣さんだ。この一家には特にお世話になった。
東洋からやってきた謎の隣人に対し、心からもてなしてくれ家族ぐるみで良くしてくれ
た。彼らの恩を一生忘れる事は出来ない。

再会の瞬間、このお母さんは涙してくれた。。。本当に感激した。

丁度隊員A/Bと同年代の年頃のお子さんがいたこともあり、本当に懇意にしていただいた。
隊員Bは、いつのまにか勝手口からこのお隣さんの家にあがりこんでしまい、気が付くと
同年代のお子さんと一緒にチーズマカロニをご馳走になっていた、ということが何度も
あった。そんな話もお互い克明に覚えていた。

このちびっこたちが、こんなに立派になって・・・ウルウル



子供達だけで、是非遊びたい、一緒に過ごしたいという事になり
ゲームをしたり、広場でサッカーをしたり、ゴルフ練習場に行ったり、二日間に渡って
再会を喜び仲良くしていた。

突然の訪問にも関わらず、心づくしのもてなしを頂いた。
お母さんは、何度も「うちに泊まっていけないの?日程どうにか伸ばせないの?」と
言ってくれた。。。


お隣さんとの再会を果たしてる時、ふと窓に目をやると、見覚えのある顔が・・

大家さんの息子さんった。
偶然の再会を驚き、喜んだ。
大家さんとは、いろいろあってあまり上手くいかなかったが、そんな時彼が間に入って
くれて随分助けてくれた。

今でも、高校の先生を続け、自然を愛し、母君の命に従って借家のメンテナンスを行っ
ていた。何も変わっていなかった。。。


隊員達Bの友人達との再会

 

子供がいると、自然と親御さんとのお付き合いも増え、いろいろとお世話にもなった。
驚いた事に、アポ無しでどんどん突撃していったのだが、ほぼ全員副隊長の事をすぐ
思い出し、ファーストネームで呼び合って再会を喜んだ。
隊長や隊員の名前は忘れていても副隊長の事は皆覚えていた。

突然の訪問に嫌な顔一つせず、家の中に上げてくれ懐かしい話や近況などを語りあった。


■■ファイアーアイランド■■

せっかくなのでロングアイランドの白砂の海で泳いでいこう!
という事になり、ファイアーアイランドのビーチに突撃!!

住んでいた時は、船にのってキャンプとかにも行ったものだが、今回は時間も無いので
車で行けるRobert Moses State Parkのビーチに行くことにした。

南北に延びる高速道路のRobert Moses Causewayをひたすら南下し、NYの7マイルブリッ
ジと勝手に名づけていたGreat South Bay Bridgeを渡ってFire Islandに到着



左右に海が広がる素晴らしい景観の橋です


 
おお!懐かの白砂ビーチや!
大西洋のビッグウエーブと冷たい海水も相変わらずだったが、カラっとした湿度とまぶ
しい太陽が照りつけるイカしたビーチは健在だった。


■■食事■■

正直、忙しすぎてマトモに食事する暇があまりありませんでした(笑)
朝から晩までやりたい事が目白押しで、時差ボケと旅の疲れも感じている暇もなく
動き回っていたので、隊員達からは常に「腹減ったー」と不満が出ていました


 
これが食べたかった! アラスカキングクラブ!!

ブロンクス沖に浮かぶシティアイランドには、数多くのシーフードの名店が立ち並ぶが
確かここが旨かった、という記憶をもとに、島一番奥近くにあるSammy'sへ

タラバ蟹に似た巨大な蟹をガッツリいただく
各自無言で解体し(笑)もくもくといただく

激ウマ!

こんなの日本で見たことないよね


 
フラッシングの焼肉も行ってみた。
家族で良く行ってた「ハンジバ」って店は残念ながらクローズしちゃったようなので
ビリージョエルもご来店で有名な(笑)ウーチョンへ

独特の下味がついたカルビを久々にいただく
旨い!



フラッシングで忘れちゃいけないのがコレ
ジョーズ上海のショーロンポー!
日本にも上陸してるけど、なぜか高級店に・・・

やっぱり庶民的な感じで食べるここのやつがええ!
アツアツの汁で口の中火傷しながらハフハフっと食べる
懐かすぃ〜!


 
これは、在米時には無かったけどマンハッタンでもやたら有名で混んでるShake Shack
のバーガー。ウエストベリーのモールに入ってて、ここは割と空いてるんですな

肉自体のうま味がギュっと凝縮されていて確かに美味い!!


■■マンハッタン■■

ロングアイランドだけでなく街にも繰り出しました。
LIEを走っていると、突如出現する摩天楼群
そしてほどなくイーストリバーの下をくぐるミッドタウントンネルを抜け
一枚岩の島 マンハッタン島へ

喧噪と渋滞、イエローキャブとの壮絶なバトル(笑)も懐かしく碁盤の目のような
道路を東西南北走り回った。


観光客が多いタイムズスクエア界隈
 


ストランド書店にて、本やグッズを購入



 

 


今回初めて行ってみて面白かったのが、チェルシーにできた廃線を利用した空中遊歩道
のハイライン

 

歩いてみると、線路際の植物やアート、そして時折見える街の景観が壮観でかつ
次々とその表情を変え飽きない。

 


ロングアイランドシティから見た美しいマンハッタンの夜景もそのまんま・・・



■■イベント■■

多忙の合間を縫い、ミュージカル2本とライブ1本見ました。

ブロードウエイミュージカルの2本はたまたま同じ場所でやっていた。



ウィキッド(Wicked)
 

「オズの魔法使い」の裏話として構成され、西の悪い魔女・エルファバと南の良い魔女
グリンダの知られざる友情を描いている。

これぞブロードウエイ!という定番モノで、壮大なセットと豪華な演出
演者の素晴らしい歌声とパフォーマンスを堪能した


ファンホーム(FUN HOME)
 

トニー賞を受賞した最新話題沸騰の異色ミュージカルという事で隊員Aの選択
前知識なしで行ってみると、同性愛家族の重たい話でどんより(笑)

下北沢の演劇場のようなこじんまりとした360度劇場で、半分芝居的な様子が強く
また、主人公が綴るイラストで過去を振り返るという形で進行する、確かに異色の
ミュージカルだった。


カルチャークラブのライブ(Culture Club)

在米時も、良く80'sが好きで出撃していたが、カルチャークラブだけは見かけなかった。
なぜなら、2000年〜2014年まで全く活動していなかったからだ。
ボーイジョージの度重なる素行の悪さで、事件を起こし また激痩せ、激太りなども
繰り返しボロボロになっていた。

そんな彼らが昨年末バンドを再結成し新譜のプロモーションツアーを行っているという
事をキャッチし(Ticketmasterで検索してたら出てきただけですけど)出動!

しかし会場は隣の州のニュージャージーはParforming Arts Centerだ。。
マンハッタンからは車で小一時間かかる距離。
ハイライン散歩ですっかり遅刻して渋滞に巻き込まれ、ハラハラしながらも車を飛ばし
どうにかギリギリ会場に滑り込むと、そこはタイムスリップした空間


客層のジジババっぷりにまず驚く(笑)
そりゃそうか

そしてカルチャークラブとご対面だ
 


なんか、ボーイジョージ随分と男っぽくなって、声も低くなってたけど健在!
元気に昔のナンバーを歌って踊って頑張っていた。

新譜のレゲエっぽい曲も悪くなかったけど、やっぱり盛り上がるのはカーマは気まぐれ
とかMISS MEなどの往年の名曲だった。

生で見れる日が来ようとは想像していなかったので嬉しかった(笑)



そんなこんなで駆け抜けたニューヨークの5日間
懐かしい場所、顔、景色にたたずまい、そして最新スポットやイベントも堪能できた
家族全員「やっぱり来て良かった。大満足!」との感想だった

そして間髪を入れず次なる地 ロスアンジェルスへと向かう


■■LA編■■


8月6日にアメリカン航空のフライトでJFKからLAXに移動した。正味2日半の滞在だが
メインのユニバーサルスタジオと、サンタモニカ、ハリウッド、ビバリーヒルズ観光
などを行った。

宿泊は空港近くのホテルをとり、滞在期間中はレンタカーで移動した。
今回はマツダのCX9という大型のSUVを借りてみたが、なかなか快適だった。


■■サンタモニカ■■

正直、桜田淳子の「サンタモニカの風」以外予備知識なし(笑)
脳内で「来て〜来て〜来て〜来て〜サンタモーニカー♪」がエンドレスで流れていた
古すぎか・・・

実際来てみると、これぞカリフォルニア!って感じの爽やかでええところだった。
 

ニューヨークから来て驚いたのが、朝晩相当涼しかったこと
摂氏20度前後って感じで過ごしやすい

 

昼間はそれなりに気温も上がるが、乾燥している事もあり気持ちいい暑さだ

ルート66の終着点が海辺に突き出した遊園地になっており賑わっている
 

 


■■ユニバーサルスタジオ■■

フロリダと大阪は行った事があるのだが、本物のスタジオがあるここが本家本物!
一度はお参りしとかないと!というわけで突撃

 


今回は奮発して秘密兵器を投入!


VIPパスだ!
全てのアトラクションが何度でも並ばずに乗り放題!朝食と昼食は専用の食堂が用意
され、スタジオのツアーも通常はいけない特別な場所に案内される。
また約6時間専属のツアーガイドが3組に一人つき、効率よく園内を案内してくれる。
まさに至れりつくせりの王様パスだ(笑)

正直この特権の威力はすさまじく、昼までにほぼ全ての主要アトラクションとツアー
を終えてしまうという超効率的な進捗、しかも疲れ無し。

中でも印象的だったのが、現在も撮影が行われているスタジオ内のツアーや
歴史的に有名なセットで歩き回れたり、裏方の小道具なども見学できたこと。

もちろん最新の360度3Dアトラクションには度肝を抜かれ(キングコングとワイルド
スピードやっとりました)、定番モノも堪能しました。


 

映画「宇宙戦争」のセットで、トムクルーズが途方に暮れて歩いてたところ
退役した本物の飛行機を買ってきて作ったセットだそうで、リアルすぎて怖い!


 

自由に歩きまわれるところもVIP特権!


 

昼すぎになると、人気のアトラクションは90分待ちの大混雑


 

定番モノも絶好調!




ハリーポッター建設中でした。
相当大がかりな感じで期待できそうです!


 

 

童心に返って、朝から晩までフルに遊びました。


■■食事■■

ニューヨークではちょっと控えていた(笑) 肉をがっつり食べました。

 

サンタモニカの海辺で食べたステーキとシーフード旨かったなぁ〜




西海岸に来たら必ず食べよう! IN-N-OUTバーガー
ところてんのように押し出して作るフレッシュポテトもうまい!


 

口のまわりがべちょべちょになっても食べたいスペアリブ!
これぞアメリカって感じでナイスだった


■■ハリウッド■■

ここも初めてきましたハリウッド。
観光スポットー!ってな感じで観光客目当ての商売も多くちょっとウザかったけど
一度は参詣しとかないとね・・・


 

何はなくともチャイニーズシアターだ。観光客めっちゃおった。


 

シュワちゃんの手デカっ!! ジョージクルーニー様と一体化する(笑)


 

■■ビバリーヒルズ■■

ハリウッドついでに話のタネにと、車で立ち寄ってみました。


 

セレブが沢山住んでそうな雰囲気が醸し出されていました いじょっ(笑)


あっという間の2015年夏休みアメリカ旅行だった。
NYとLAを駆け足で堪能し、郷愁に浸る事もできた。




子供達の成長を通して月日の流れを改めて実感した(2003年、2007年、2015年)
  


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