充電器あれこれ

作りの違い

各社、充電器の作りや、充電方法について観察するページです。
こちらの内容は、私個人が観察した内容のため、事実と異なる可能性もあります

シュルツ エコラダー セレクト

CPUは、シーメンスの80C537−16 (コアは8051)、リチュウム電池でバックアップされている。
プログラムは、PROMで別体。右上の別ボードはFETアレイ
設計は古いようだが、きわめて丁寧な作り。コストもかかっていると思う。

シュルツ カメレオン

基本的なコントロール部分は、セレクトと同様。グラフィックLCDのドライブ部分が異なる。
多セルバッテリーに対応するため、昇圧回路が強化されているよう。
FETアレイは、基板裏に配置されている

ターボ35

CPUは、フィリップスのP87C52SBAA
シュルツに比べると、きわめてシンプルな作り。コストもかなり低そう
合理的で、充電器としてはこれで十分と思うが・・・
放熱の処理等、道具としてはタフであると思うが、個人的にはシュルツの方が所有欲をそそる(シュルツの芸術点高し)
アメリカとドイツのカラーの違いが感じられる(^^;

ロベ インフィニティ2

CPUは、サムソンのKS88P0916S 8MHzのレゾネータ仕様。外部メモリーにI2CのEEPROM 24C01
新しい設計のためか、洗練されている。
基板、ケース、LCD、ボタンがうまく配置されており、コンピュータコントロールの充電器としては
生産コストを押さえた、プライスパフォーマンスの良いものに仕上がっていると思う。
MAX5Aだが、充電の方は、このままの回路で8Aぐらいは対応できると思う。
MAX6Aにして欲しかった
ただ放電は、ファンの取り付け構造を考えると、5Aは限界ではないかと思われる。
色々な工作に使えそうなので、このケースだけ欲しい(^^;

KO BX-212アドバンス

CPUは、MM155402MPB 8MHz コンピュータコントロールと言うより表示コントロール?
部品はそれほど高価なものが使われているわけではないが、製造コストは高そう。
2段構造の基板といい、まじめに作ってある。しかし時代的には・・・
最近低価格で売り出されているので、昇圧付きの充電器としてはプライスパフォーマンスがよいと思う。


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