
概要
電動RCカー用電飾で、スロットルに応じてヘッドライトとブレーキランプをコントロールします。 スロットルハイ ヘッドライトパッシング ブレーキライトOFF スロットル中 ヘッドライト点灯 ブレーキライトOFF ニュートラル ヘッドライト点灯、ブレーキライト数回点滅後点灯 ニュートラル保持2秒後 ヘッドライト左右交互にフラッシング(ペースカーのストロボをイメージ)、 ブレーキも同期してフラッシング動作環境
前進、後進対象動作のため、アンプのメーカーを問わず使えます。 ただしニュートラル、ハイポイントは固定ですので、ニュートラルとハイポイントは、 プロポのトリム、ATVでセットしてください。アンプのセットアップをその後に行うようにします。2chから3chへのミキシングつきプロポの場合
(フタバの3PJかJRのR1に3CH受信機の組み合わせ等) 接続は、受信機の3CH目につなぎ、プロポのミキシングでスロットル->3CHへミキシングします。 フォワード、リバース側ミキシングを各100%にセットしてください。 ミキシング量を変える事により動作の切り替わるポイントを調整できます。ミキシングの無いプロポの場合
フタバ、KO、JR、サンワの受信機でも使用できますが、3CH目のミキシングが無い、 もしくは2CHプロポでご使用の場合は、スロットルからの分岐(二股ケーブル)が必要です。 2又ケーブルは、フタバから出ています。KOの物は、信号線が分岐されていないので ご注意ください。使用する部品
| 品名 | 数量 | 備考 |
| PIC12C509A | 1 | 要プログラム書き込み |
| 屋台ボード4号 | 1 | |
| 4MHzレゾネータ | 1 | |
| 0.1μコンデンサー | 1 | |
| 赤LED | 2 | |
| 220Ω抵抗 | 1 | |
| 白LED | 2 | |
| 180Ω抵抗 | 2 | |
| 電線 | 2m | |
| サーボコネクター | 1 | |
| 4mm径熱収縮チューブ | 5cm | |
| 2mm径熱収縮チューブ | 5cm | |
| 20mm径熱収縮チューブ | 3cm |
回路図

PICプログラム
head-bra.hex
作り方
ブレーキライトの加工
1/10電動カーを想定した長さです。
ブレーキライト用は、平行線を50cmでカットします。
端から20cm強を割いて、黒線の方を20cmのところでカットします

20cmの黒線を10cmずつに切ります

赤色LEDを加工します。足の長い方がプラス側です。
写真下のケースが短い方が赤色のLEDです

赤色LEDと抵抗を図のように取り付けます。
細いので電線とLEDの両方に半田の下加工をしておき、取り付けると良いでしょう
その際片方の電線に細い熱収縮チューブを通しておくのを忘れないでください

LEDのプラスとマイナスを間違えないように注意してください

クリップ等でLEDを支えながら電線を取り付けます

両方の端子に電線をつなげます。電線の部分を4mm径の熱収縮チューブでカバーします

抵抗の挿入部分

ヘッドライトの加工
ブレーキライトと同様ですが、図のような物を2組作ります。

コントロール基板の製作
写真の様に部品とサーボケーブルを取り付けます。
PICの向きに注意してください

先に製作したブレーキランプとヘッドランプを基板に取り付けます

最後に全体を熱収縮チューブ等で絶縁してください。
トラブルシュート
LEDがつかない
LEDの+−を間違えていませんか?
+−を間違えても壊れることはありませんので、正しく付け直してください。