P2P Lap

P2P Lap概要

赤外線の感知にて、ラップタイムや区間タイムを計測する装置です
シンプルな物から、基板上にメモリーを搭載しており、車載状態での計測を行うものまでのバリエーションがあります。
RCのラップ計測以外にも、自転車のダウンヒルでの区間タイム記録等にも利用いただけるでしょう。
P2Pプロジェクトの一環として製作いたしました

複数台数選別の機能は、北越電研が有する特許にかかるため入れてありません。 単数でのスタートフラグ認識のみとしています


ラップインターフェース1号ver2 屋台ネット出品作品

概要
一般的な赤外線機器(TV用リモコン等)を送信部として使い。ラップカウントを計ることが出来ます。
水晶発信子を使用しており、時間精度が高くなっています。
PC汎用モードでは、65000周以上の計測が可能となっています。
PC汎用モードでは、1周600秒(10分)まで、1/100秒の精度で計測します。
電源は、6Vから12Vの間であれば、006P乾電池(9V)の他、6セルバッテリーや、乾電池4本でも動作します。
LapPalm用とPC汎用の2つのモードを切り替えて使うことが出来ます。


LapPalmモード仕様
赤外線感知時、RS232C(9600bps8N1)経由でPalmへ"1"を送信します。
赤外線の送信は、通常のリモコン等38KHzから40KHzの物が使用できます。

LapPalmモードでの使用方法
電源を入れると赤外線の受光待ちとなります。受光部は232Cコネクターと反対側です。
赤外線を受光するとLEDが点灯し、RS232Cへ"1"が送信されます。
車種識別コードは入れていません。一般的な赤外線機器(リモコン等)の赤外線をすべて感知します。
そのため、他にも赤外線タイプの送信機がある場合、すべて検知します。
LapPlamでは、100データまでカウント可能なことと、不感帯の調整で工夫してお使いください
ハード的には、0.2秒間の不感帯を設定してあります。0.2秒以下の計測は行われません。
不感帯の時間設定は、PalmまたはPC側のソフトで調整します。

Plam用ソフト

ゆきぼーさんのLapPalmにてリアルタイム計測が可能

LapPalmの設定
Preferenceで、Use Lap-Eyeにチェックを入れます。
Filter:不感帯を設定します。だいたい1周よりやや少ない値をセットします。
CarNo:識別IDを1に設定します。 (デフォルトです)

LapPalmモード動作環境
Palm Computing社のm100のシリアル接続で動作確認できています。
インターフェースの232Cは、DOS/V系の9ピン端子と同様ですので、クレードルケーブルを直接つなぐことが出来ます。
Visor Deluxとシリアルクレードルの組み合わせでは、動作しません。


PC汎用モードソフトウエア仕様
赤外線感知時、RS232C(9600bps8N1)経由でラップ数とタイムを送信
1, 12.34
2, 12.55
3,122.44
 ・
 ・
と言うように出力されます。通信ソフトで読み込んで、ログをエクセル等(カンマ区切り)で読み込んで加工できます。
最大ラップ数65500周
ラップタイム最大600.00秒 (600秒を超えると0からのカウントになります。ただし600秒から603秒まで赤外線の入力を検知しません)
検知後3秒間赤外線を検知しないようになっています
赤外線の送信は、通常のリモコン等38KHzから40KHzの物が使用できます。

PC汎用モード使用方法
電源を入れると10秒間LEDが点滅し、赤外線の受光待ちとなります。受光部は232Cコネクターと反対側です。
赤外線を受光するとLEDが点灯し、カウントを開始します。
次に赤外線を受光するとLEDが点灯し、RS232Cへラップ数とタイムを送信します。
車種識別コードは入れていません。一般的な赤外線機器(リモコン等)の赤外線をすべて感知します。
周回数とタイムが、PCやPDAの通信ソフトに吐き出されてきます。通信ソフトの設定は、次項目を参照ください。

PC汎用モード動作環境
ハイパーターミナル、TeraTerm(Windows PC)や、PocketTeraTerm(Windows CE)などの通信ソフトを利用してデータを収集します。
通信ソフトの設定を、9600bps、8ビット、パリティなし、ストップビット1にセットしてください。
DOS/VのPCとの接続には、D-SUB9ピンのクロスケーブルを使います。
WindowsCE等のPDAでしたら、パソコンへ接続するケーブルがそのまま利用できます。

ソフトウエア
LAPIF1号用 VER1.2A すべての赤外線感知型


LAPIF1(ラップインターフェース1号) ハードウエア
屋台ボード6号を使用しています。

回路図



LAPIF2(ラップインターフェース2号)

赤外線の信号をメモリーに保管、読み出しができるタイプです。
車両側にインターフェースを搭載し、チェックポイントに送信部を数箇所置くことで、 区間タイムの計測が可能です。

ハードウエア
屋台ボード6号を使用しています。

回路図

 LAPIF2号ソフトウエア仕様
LAPIF2号用 VER2.2

最大16000周まで内部メモリーに記録
ラップタイムは、1/100単位で最長599.99秒(これを超えるラップは600秒で0になり再カウント)
計測後、データをRS232C(9600bps8N1)経由でPalmまたは、PCへアップロード
リアルタイムにPC汎用出力(ファーマットは、LAPIF1号PC汎用版と同一)
赤外線送信は、通常のリモコンが使用できます。

機器との接続方法
インターフェースの232Cは、DOS/V系の9ピン端子と同様ですので、WindowsCEやPalmは、
クレードルケーブルを直接つなぐことが出来ます。
DOS/VのPCに接続する場合は、232Cのクロスケーブルを使ってください。

使用方法
スイッチを押しながら電源を入れると、LEDが点滅し、消灯後赤外線の受光待ちとなります。
最初の受光が入るとLEDが3秒間点灯し、カウントが開始されます。
次の受光で、ラップがメモリーに書き込まれると同時に、RS232Cへラップ数とタイムが送信されます。
3秒間の不感帯を設定してあります。3秒以下の計測は行われません。
計測したデータは、電源を切断しても保持されます。

データの取り出し方
スイッチを押さずに電源を入れます。
5秒間LEDが点灯して、消灯後データが吐き出されます

データフォーマット(カンマ区切りで出力されるので、通信ソフトで取り込み後、EXCEL等で処理できます)
ラップ数(1-16000周まで),ラップ(区間)タイム(3.00から599.99秒まで)[CR][LF]

データ吐き出し完了で、LEDが点滅します。再計測はスイッチを押しながら電源を入れます。
スイッチを押さずに電源を入れると、再度同じデータが吐き出されます。
次の計測を行うまで、データが消えることはありません。

LAPIF送信部はこちら

Plam用吸出しソフト(準備中)


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