PICの電飾製作講座 第1課程

この課程では、人の作ったプログラムをPIC(12C509)に焼くことが出来るようになります。
プログラムの製作方法は、第2課程以降となります。
1,開発ソフトの用意
マイクロチップ社のホームページより、開発ソフトをダウンロードします。
ここにある、MPLAB (Disks 1 to 7) をダウンロード&インストールしてください。
このとき解凍したすべてのファイルを同じディレクトリに置いておいてください。インストールはすべてデフォルトのままでよいかと思います。以下MPLAB4.12での説明です。(1999年6月時点の最新版)
注意!MPLAB及び関連ファイルを置くディレクトリやパス中に日本語が入っていると動作しないことがあるようです。
2,秋月電子のPICプログラマーキットの製作
秋月電子のPICプログラマーVer.3 を作成してください
3,MPLABへサンプルソフトの読み込みとアセンブル
- 練習用ファイルを開発のソースを置くディレクトリ(例C:\pic)に sample.asm をダウンロードしてください。
- MPLABを起動します。以下コマンドを[ ]で表します。
- [Project]-[New Project]
- DirectoriesをC:\picに設定
- File Nameをsample.pjtにする
- [OK]

- ↑Edit Projectの画面が出てくるので、[Change]ボタンを押します。

- ここで、上の画面のように Development ModesとProsesserを変更し[Reset]
- またEdit Projectの画面になるので、Project Filesの項目のsample[.hex]をハイライトさせ[Node Properties]ボタンを押します

- この画面は、そのまま[OK]とします
- またEdit Projectの画面になるので、Project Filesの項目のsample[.hex]をハイライトさせ[Add Node]ボタンを押します
- フォルダが、C:\picになっていることを確かめてファイル名をsample.asmとして[OK]としてください
- [File]-[Open]でsample.asm を選択し[OK]
- [Window]-[Stopwatch]
- [Window]-[Special Function Registers]とすると下のような画面になります

- [Project]-[Make Project]とすると、アセンブルが終わりオブジェクトファイル(.hex)が出来ます
このときエラーが出るとソフトに誤りがあります
4,PICへの書き込み
- 秋月電子のPICライターをPCに接続します
- PICライターに付属のPIC Programmerを起動。
- ライターが認識されている事を確認ください
- デバイス選択を 12C509にします
- PICをソケットに取り付ける
- プログラムを実行
- ベリファイ後、正常に書き込めたのメッセージが出れば完了です。
sample.asmの実行回路例

ぴかぴかをお楽しみください。プログラムを自分で作りたい方は、第2課程へお進みください。
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